2024-01-01から1年間の記事一覧
2024年十二月二十八日、早朝5時43分、今日も星が一つも出ていませんでしたが、すぐに雲が消え始め、火星からアルクトゥールスまで、西・北・東の星を観ることができました。 同日夕刻7時前、クルマで出かけていた帰路、家が近づくと視界にドローン?が入り始…
これは昨日SNSに投稿したものですが、その後、首相が、震災後に布団に入って暖を取っている子供たちの写真を観ているTVニュースがあったので、こちらにも書いておきます。 石川県の地震のTV映像で、日本家屋の家庭が地震に見舞われる場面で、 明らかに布団に…
2024年十二月二十日、早朝5時39分、空全体に薄雲がかかっていて、月と火星と多分アルクトゥールスだけが見えています。この星は以前このブログで、低い位置で初めて見つけたとき左下が二回ウィンクした、と報告した星です。この星について少し調べてみて、私…
2024年12月19日、朝6時、雨が降っている音に混じって、ドンドンなどと聞こえます。外を見ると、「あそこはあんな白い砂利だったかな」と思いましたが、最近は聞かなくなっていた動物がうろつく音もするので、すぐ家に入りました。そのとき思い出しました、「…
動いている星が完全に静止した 早朝に北十字星が天頂に来るまで、ベガが私を迎えるために動いた 北十字星が一日で180度くらい回転した ウソだと思われたい方もおられるでしょうが、生成AIと比べてみて下さい。生成AIが生成していることはナマの事実ではあり…
2024年12月16日、早朝5時40分、分厚く曇っており、家に入ったのち雨が降ってきたくらいでしたが、すぐに雲が割れて白い満月が姿を現し、雲に隠れました。格別の望月であったと言えるでしょう。
火星にあいさつしようと思っていました。 2024年12月9日、早朝5時50分、火星は雲に隠れていましたが、すぐに現れてくれました。そして次の雲に隠れると、月二つ分くらい左に動いて現れ、すぐに雲におおわれました。雲が通り過ぎ、次の雲におおわれるとき、も…
朝焼けは、 光源が遠ざかるときにだけ赤方偏移するわけではないことを示しています。つまり、 「ハッブルの法則」とは、 「真空」は光を減退させない、という間違った縛りによるものである、 真実は、熱源から遠いほど熱くないように、 光は放射するから、光…
2024年12月5日、早朝5時40分過ぎ、北斗七星は明るいですが、北極星たち北の星は見えてはいますが勢いがありません。西の低い位置にある多分木星は木越しでも眩しいくらいですが、火星の周辺もごく薄い雲がかかっているようです。 それらを観ながら、とあるこ…
2024年12月4日、早朝5時39分、外に出たとき火星は雲に隠れていましたが、すぐに現れました。雲越しにも様々な光を感じる中、火星が分厚い雲に隠れると、南側の雲の縦の裂け目に、東南東くらいへ動く星が現れ、それが雲に隠れると、すぐに次の動く星が現れ、5…
2024年12月3日、早朝5時37分、空全体に雲があり星は見えませんでしたが、火星が姿を現すと、雲がどんどん晴れてきて、見えている範囲は全て北だけを除いて星が見えるようになりました。 あちこちで星のアピールがあり、真上でかなり明るい瞬きがありました。…
2024年12月1日、早朝5時37分、昨日と同じくらい雲が多く、流れています。火星が姿を現すと、雲がある中、左方に動く星が現れて不思議な感じで雲に隠れて行きました。 昨日瞬間移動した星は今日も瞬間移動し、昨日よりも少し大きく月3、4個分左に移動しまし…
NHKでサンシャイン池崎氏が2時間番組で、時間とは何か、を説明しました。そこに登場した物理学者は相対性理論を宇宙船の中の光で説明しましたが、私の指摘どおりに間違っていました。池崎氏も番組側もすでに知っているようで、その説には深入りしませんでし…
ドゥテルテ前大統領はどうして大統領になれたのでしょうか。ドゥテルテ氏は中国系であることが比国民にどれくらい周知されていたでしょう。マレー人は様々な混血であるとしても、他国のナショナリズムを抱いている人に警戒しない人はいないでしょう。ナショ…
「唯物論」「進化論」「科学」が結実している現在の世界 悲痛の声を聞きました、 「支配されているこの世では祈るしかないのです」、 私が脚光を浴びるようならば、私はもういない、ではなく、 私のような者はいない者として扱われる、か、 すでに死んでいる…
世界で初めて超伝導・超電導をはっきりと説明しましょう。 超電導・超伝導とは、 センサッの貫き推し進む力は、 打ち消しあって完全に均衡していても、空間が存在しているように、 センサッの力が消え去っているわけではないので、 電流は流れる、すなわち、…
反響がすごいですね。 2024年11月22日、早朝5時29分、雲が多く、北斗七星の一部を含め、4個しか見えませんでしたが、以前の動きから、火星ではないかと思いますが、、ほぼ真上にあり、雲にのまれていくとき、明らかに光が飛びました。初めて観ました。 「138…
「科学」では粒子は所与とされていますが、なぜ粒子の存在を疑わないのかも説明できないといけないわけです。 「無」から始まったのであれば、いきなり粒子が存在するのは不自然でしょう。 粒子以前が、粒子が生じるような作用の存在であることに異論はない…
センサッが存在していることは証明できないと思われていますか? 重力や光・電磁波が存在しているならば、 センサッの存在は証明されています。 それらの現象を引き起こしているのがセンサッなので、とっくに証明されているのです。 「科学」はセンサッに言…
相対性理論を信じている専門家はたぶんいないんでしょうけれども、メディアなどでは普通に真理として扱われているようなので、まだ騙されている方は多いと思われます。 「光速度不変の原理」は間違いであり、 "光速度不可合成"が正しいことは何度も述べま…
2024年11月19日、早朝5時18分、今日も雲が多いですが、月は明るく輝いています。月の形で太陽がどこにあるのか推測できることを実感しました。星は二つ見えました。 昨日、早朝5時23分、雲がかなりあり、月はどこかと観ると、月はこんなにも明るいのか、くら…
真理に到達できた者でも、次の瞬間には間違いを犯し得る、それがこの世であり、宇宙・人間の存在理由、天の者の納得のための世界です。 神であった天の者も、次の瞬間には神から滑り落ち得ます。 それが天の者の痛みとなって蓄積されているのです。 人間は生…
2024年11月16日、夕方5時過、低い位置ほど雲が多く、満月をすぐには拝めないなと思っていましたが、暗くなってくると、いつのまにか雲は消えていて、銅色の満月を観ることができました。 銅色が金色に変わっていく、私には久しぶりの機会でした。今日ばかり…
だいぶ前に新聞に投稿した話ですが。 児「なんで穴があると落ちるの?」 老「万有引力で重い方に引かれるからだよ」 児「海王星と太陽ほども離れていて、なんでそうなるの」 老「そりゃ穴が開いているようなものだから」 児「だから、穴があるとなんで落ちる…
人工衛星に積まれた"時計"は、 地球からの距離が大きくなるほど 重力の影響が均衡していくので、 地上より速く進みます。 相対性理論はこれを、地上の方が "時間"が遅く進むと信じているわけです。 同じ飛行機に乗っている人の一人の"時計"が1日10分進…
万が一日銀が金利を上げる場合は、 天下り先の国債保有や 国債が組み込まれている投資信託や年金・保険等への出資 を禁止しておかねばなりません、 利益供与をさせないためです。現在においても、 金利は天下り先への利益供与になってしまっていることは間違…
現在の日本は戦時中と同じです、 日本人でない大日本帝国人が日本を支配していたように、 反日帰化人が日本を支配しています。 創氏改名は1939年です、 日中戦争後であるということ、 謀略はいつの時代においてもあり得るというのが現実主義ですが、 謀略を…
2024年11月5日、早朝5時25分、西の空から動く星、遅い動きで、止まったか消えたか。すぐ、家の庇の角近くで明るい閃き。近頃は夕方西の方に金星が出ていますが、その何倍も明るい輝き。 人工衛星が太陽を反射して一回光ることがあるのかどうかは存じませんが…
通信アプリ「シグナル」等を使えば 秘密裏に情報交換ができる、には 懐疑的です。 量子暗号についても、以前に新聞に投稿しましたが、 暗号化される前段階を 端末やクラウドに記録する設定や、 それをAIで管理することができないわけがありません。 Wi-FiやB…
光速は不変ではありません、加速されます。 光が重力により曲げられるとき 光の通路は、正方形の一辺から 対角線に変わることになります。 同じ時間に進む距離が長くなるということです。これは、 光速が加速されたことを意味しています。 リーマン空間でも…