2024-08-01から1ヶ月間の記事一覧
2024年8月28日、早朝4時13分、外に出て見上げると、星は西の高い位置に一つだけ、月がどこにあるのかもわからないくらい曇っています。 北の方だけは雲がない部分があります。このところ結構長い間、北の低い空に星を見つけることができませんでした。動く星…
人間が生殖細胞から成人まで成長する時間と形態の変化を考えると、これと「進化」との違いへの知識と理解力がございません。また、例えば、現在の蚊やダニに何がどう「進化」してきたか、への知識と理解力もございません。 とは言え、それらに関しては、私な…
2024年8月26日、早朝4時20分過、半月が高い位置で輝き、木星・火星も出ています。 南西の低い位置になってしまった、いつも見えていた星が木で見え隠れしているので、動く星になってくれないかなと思ったところ、その方向から星が上がってきました。かなりゆ…
光は放射しているから、どんな方向からでも見ることができます。太陽や星などがそうですね。 直進しかしない光(例えば、レーザー・ポインタがそうでしょう)は、進路に光を散乱させる物質が無ければ、脇などからは見ることはできません。 カミナリ・放電な…
2024年8月18日、早朝4時15分、外に出てすぐ、西の空にいつもはない明るい白い星、ゆらゆらと遅い動き、すぐに急激に減光し消えました。 最近はこの時刻に東の方の空で木星と火星が接近していますが、何日か前に最も接近していました。そのすぐ下を飛行機が雲…
「恒星の固有運動」があるみたいですね。恒星が位置を変えていても、太陽系との距離が大きいので、太陽系との位置関係が変わるほどのことは起きない、が答えであるということでしょう。 宇宙・人間の存在理由からすれば、下位の天の者の分身である人間が支配…
「普通」に「科学」的に考えれば、地球等の惑星が太陽に衝突しないのは、公転しているからでしょう。同様に太陽系が他の天体に衝突しないのは、太陽系を、いわば、単位天体として、太陽系が一体として「公転」しているからということになるでしょう。さらに…
真理を知っている人・真理を受け入れている人だからといって、どこまで信頼できる人物であるかについては、慎重であるべきであることは、例えば、実利主義者に対してとるべき態度と全く同じであることを、ご忠告しておきたいと存じ上げます。人間とは、それ…
以前から「あなたは真剣に生きていない」と聞こえます。字義からすれば「真剣」は殺し合いを彷彿とさせ、私が使おうと思う言葉ではありません。私は精一杯生きていない、くらいの意味で受け取っておきます。 精一杯生きた人とは誰のことなのか、私には簡単に…
これも以前からある現象です。視界には入っていますが、ちょうど注視していない位置でピカッと光るので、当然それを観ると、ごく小さな目立たない星、というものがあります。星がある程度出ているときには必ず起きる現象、と言ってよいくらいです。様々な条…