センサッの貫き推し進む力は、
打ち消しあって完全に均衡していても、空間が存在しているように、
センサッの力が消え去っているわけではないので、
電流は流れる、すなわち、
単なる作用であれば、打ち消しあえば消え去ることもあるでしょうが、
センサッの貫き推し進む力は、
空間でもあり、質量でもあり、重力でもある、というように、打ち消しあっても消え去ることがないのが宇宙です。ただ、
天は特別の作用を加えることができる、のも存在構造からして当然です。天は観せたい天体を観せている、とはそういうことです。
空間が存在しているということは、天が存在していることを知ることができる端的な証拠でもあります。
もしこれに同意されないならば、空間が何であるか明確にご説明いただきたいと存じます。
BCS理論や
偶数の粒子で説明しているのは、
打ち消し合いや均衡には、少なくとも
2個の個体が必要である、という道理を反映しています。
「真空」はトンネル効果を説明できませんが、
センサッの力を知ればトンネル効果を理解するのは容易です。
2024年11月24日、早朝5時19分、やや北寄りの東の低い空に、少し暖色の明るい星があることに気づきました。するとすぐ、その左下そばで、その星よりも明るく2回白いウィンクがありました。気づいたことへのあいさつだったのでしょう。