2024年4月26日、早朝4時半頃、あの白い明るい星は、最初に見上げたときは少し西側にあるかなと思いましたが、旧暦の3月18日でもあり月が低くて大きいので、目を奪われている隙に、やはり、真上に来ていました。ごくわずかに北にあるように感じるのは、意味付けようと思えばできるのでしょうが、ここではよしておきましょう。
科学者がよく言う「宇宙空間で速い乗り物に乗れば未来に行けるが、戻って来ることは出来ないので、未来を教えることはできない」は、「あの世はあるが、この世ではあの世を認識することはできない」と言うのに、よく似ていると思われませんか。
１.動いている星が完全に静止した
２.このブログを書き始めてから、私の・
同時刻・真上に、同じ白い明るい星が出て
いる
３.惑星が現在も公転軌道にあるということは
・天体の質量や速度が増減したことがある
場合は必ず軌道がブレるので、制御されて
いない限り、他の天体との衝突を免れず、
公転軌道にも留まれない。特に、太陽のよ
な大きな質量に飲み込まれないのは奇跡
過ぎます。月のような衛星(あの夥しいクレ
ーターを忘れないで下さい)を伴っている
地球は、奇跡がありふれている世界
全ての天体を衝突へと導く。制御されてい
ないならば
・土星のリングなどは、"ザ・制御ショー"
"よくも制御を無視できるでショー"
４.全ての天体は最初から現在の形状・質量
・速度であると見做すのも自然な考え方
いずれにせよ、「摂動」論者は犯罪の共犯者、でしょう。
３.は自動制御があり得るので、天の者が全員死んでしまったという信仰が起こるかもしれませんが、人間が生まれているということは、人間を分身として持っている天の者が存在しているということです。ＶＲでは実在しない人間のアバターを生成することができるように、天の者は全員死んだけれども、自動で人間が生まれている、と賭ける人が居るかも。
これほど知能レベルが高い天の者たちは、責任を受け継ぐための"再生産体制"を整えた、と私は信じて疑いませんし、そもそも、"死"は物質化された世界でしか起きない事象。そして、"現象の物質化"とは、宇宙とは関係なく現象界があるということであり、この地球では死んでしまったかのように見える人間は、現象界では果地球や天獄に転移しているのです。
兵器はトップが使っている、を明確にするためでもあります
兵器(銃等を含む)は、敵の手に渡ったとき等のために、どんなに離れていても遠隔操作(最悪、人工衛星経由で)で無力化できるように製造されたものしか生産してはならない、と国連で決めるべきです("旧式兵器"は有償で回収して処理する)。そうすれば、地雷等も遠隔操作で処理できるようになるでしょう。技術的には難しくなるとしても、軍産複合体の存在を否定している訳ではありません。
上層の人間になるほど危険が減る現状からすれば、その気がない人間は皆グルか人でなし、と見做してもかまわないのではないでしょうか。
"旧式兵器"を使用する人・させる人は庶民いじめ罪で有罪に。
Ａ国の現状を、"平和実現産業"のような、世界平和のために最大限利用できるようにすることを念頭に
両国の将来の独立を大前提として、Ａ国のＢ州・Ｃ州になれば、全員をＡ国民レベルで保護することを確信させ、全土を武装解除してＡ国の公権力で治安を維持、Ａ国から派遣した人物により行政(Ｂ州・Ｃ州から対等登用で)を指揮、等。
民主主義のプロセスを実施し、安定したら両国が同時に独立
・元首は別々に立てる
・領土確定の困難から、米国や英国本土のような連邦にする
・安全保障はＡ国の核で
・治安はＡ国下で両国民混成の警察組織を実現しておく
ただ、経済的・財政的裏付けが無ければ平和の実現は非現実的であり、"無税金・民間従事者以外皆公務員"のような制度を取り入れるのが必須でしょう。
選挙は、男女同定数とし、男性候補者には男性のみが投票し、女性候補者には女性のみが投票する、が正しいのではないでしょうか。まず女性回選挙から始めて、二年後とかに男性回選挙を行う、というように交互に選挙を実施すれば良いと思います。
選挙だけでなく、あらゆるトップは選挙と同様の手続きで男女交互に選出される、その世界になるのは必定のように思われます。
2024年4月13日、早朝5時、今日も全体的に曇り、しかし、私の上空には星が三つほど。明るい白い星は、このところずっと真上のほぼ同じ位置に出ていますが、あのような明るい星が、そんなに沢山あったかなと思っています。
