エビデンス

  1.動いている星が完全に静止した

  2.このブログを書き始めてから、私の・

   同時刻・真上に、同じ白い明るい星が出て

   いる

  3.惑星が現在も公転軌道にあるということは

   ・天体の質量や速度が増減したことがある

   場合は必ず軌道がブレるので、制御されて

   いない限り、他の天体との衝突を免れず、

   公転軌道にも留まれない。特に、太陽のよ

   な大きな質量に飲み込まれないのは奇跡

   過ぎます。月のような衛星(あの夥しいクレ

   ーターを忘れないで下さい)を伴っている

   地球は、奇跡がありふれている世界

   ・「ブラックホール」や「超新星」などは

   全ての天体を衝突へと導く。制御されてい

   ないならば

   ・土星のリングなどは、"ザ・制御ショー"

          "よくも制御を無視できるでショー"

   4.全ての天体は最初から現在の形状・質量

    ・速度であると見做すのも自然な考え方

 

 いずれにせよ、「摂動」論者は犯罪の共犯者、でしょう。

 

 3.は自動制御があり得るので、天の者が全員死んでしまったという信仰が起こるかもしれませんが、人間が生まれているということは、人間を分身として持っている天の者が存在しているということです。VRでは実在しない人間のアバターを生成することができるように、天の者は全員死んだけれども、自動で人間が生まれている、と賭ける人が居るかも。

 これほど知能レベルが高い天の者たちは、責任を受け継ぐための"再生産体制"を整えた、と私は信じて疑いませんし、そもそも、"死"は物質化された世界でしか起きない事象。そして、"現象の物質化"とは、宇宙とは関係なく現象界があるということであり、この地球では死んでしまったかのように見える人間は、現象界では果地球や天獄に転移しているのです。