2024年5月14日、早朝4時15分、いつもの星は最初から真上にあり、北十字が接近してきたため、六ツ星のようになっています。
すると、少し青く見える小さな動く星が北十字を通り抜け、やがて、この星も止まったのでは、と思われるくらいかすかになりました。
・北極星ではない、いつもの白い明るい星が同時刻に真上に現れ続け
・そのような星に北十字は接近している
・5月10日の北十字星の向きが、14日も180度回転したままである
これら従来の科学では説明できない事象も、"完全決着"="人間は観せられている天体を観ている"、を象徴している事象の一部ということです。
天は私を認めて下さいました。