完全決着

 2024年4月28日、早朝4時頃、いつもの白くて明るい星は、最初に見上げたときはかなり西の方にあるなと思いましたが、低く出ている月を見ている隙に、やはり、真上に来ていました、もとの位置に星はありません。人間は観せられている天体を観ている、と完全決着しました。

 悪事を企んでいる人はもうやらないで下さい。やってしまった人は挽回するための人生を目指して下さい、御自身のためです。

 

 人工物で土星のリングのようにするには、ある段階からは打ち上げ等を断念して、宇宙空間のステーションなりとで放出していかないと継続できそうにありませんし、それらが衝突し合わないようにセンサー等を仕込んだとしても、完成する前に材料が尽きてしまうのではないでしょうか。「エレベーター」等を利用したとしても、果たして、撤去してその痕跡を消すことはできるでしょうか。

 宇宙の「進化」や「自然」現象で土星のリングができた、と信じていた時代は、間違っている悪い時代、下位の天の者の分身が蔓延る時代であった、と、完全決着したのです。