お願いですから、これだけは御理解下さい、私を否定したり・私に勝っても、意味がないということを。
「私が言っていることは作り話だ」、で、あなたが得をすることはもうあり得ません。
天が星・天体を使って観せている、このことを過小評価しないで下さい。私を信用しないのと同じくらい既存の科学を疑ってみて、是非、星を観察してみて下さい。天はあなたにも観せて下さるに違いありませんから。
2024年5月5日、早朝4時半、空全体に雲が出ていますが、私の上空はヒビ割れがあって、いつもの位置で一瞬ですが星が現れました。少し黄色く見えたくらい曇っていました。
翌々日、7日、早朝4時半、いつもの白い星は、やはり、最初は西の方にありますが、足元を見た瞬間、見上げると真上に来ています。最初の位置に星はありません。
立つ方向で星の位置が随分変わるので、色々ぐるっと回って試してみました。北の方を向いていると西の方にあるのに、南の方を向いていると東の方にある。南東から東南東くらいの方を向いていると真上にあります。
北東の方にあった鈍角二等辺三角形の底辺の中点より左内側にもう一つある四つ星は、日毎に南西の方に上がってきていましたが、北極星でもないいつもの星が位置を変えないのは、天の意志の顕現、例えば、科学は刷新されるべきであることを主張している、と言えるでしょう。
5時21分、ウグイスが珍しい時間に来て、6、7分鳴きました。
