相対性

 2024年5月8日、早朝4時15分、空全体は曇っていますが、私の上空には二つ穴があり、1、2分粘ると、いつもの星が真上に現れてくれました。

 

 前日に述べたことの趣旨が、果地球と天獄があるからであることは、このブログをお読みになれば、ご理解いただけるでしょう。そして、果地球と天獄は私がどうなろうとも存在しているので、もう、どんな企みも誰かの利益で終幕を迎えるようなことはあり得ない、ということです。

 イエスが処刑されなかった地球、ヒトラーが自殺したことになっていない地球、日本に原爆が落とされなかった地球、ケネディが暗殺されなかった地球、等々等々、それらの地球とこの地球は比較されています。これが本当の"相対性"なのですね。

 これからは、そのことを意識しながら、悪い道を選ばないように進むことが求められている、と言えます。