宇宙・人間の存在理由

人間=宇宙が存在している理由が解明されたことを中心に真理について述べていきます

帰化人等の植民地日本

問題は、 政治家だけでなく 官僚と 天下り先大企業です。 帰化人が日本を支配しています。 帰化人は支配を失うくらいなら日本が滅ぶ方を選びます。それが ナショナリズムというものでしょう。 帰化人の食い物としての日本の繁栄は 帰化人のこころのふるさと…

株について整理しておきましょう

株取引で利益を上げることは、 銀行や天下り先大企業等が撤退しているとおり、 確実性が無いことです。なぜなら、 株取引はパイの奪い合いであり、 得をする人がいれば、 損をする人がいるからです。 パイが大きくなるという幻想は、 信用創造=バブル、とい…

帰化人等の植民地日本において ナショナリズム連邦の実験、支配の否定のための  日本で行われた実験と新しい実験

国民国家・国民主権の時代、すなわち、 ナショナリズムの時代においては、 帰化人等の支配・権力・権益は、 経済を縮小させ (金利デフレがエビデンスです、 金利>インフレ率でないならば経済は縮小しています、 帰化人等は日本人の利益を増大させることに…

反日日本支配層  現状のままならば金利デフレ・物価インフレが永続化します  それが支配層のネライだということです

反日日本支配層は詐欺集団です、司法・検察・警察がグルならば罰されることはありませんが。 大量の国債がある限り、利払いを増大させないため金利デフレが永続します。 日本支配層は物価インフレで事態が改善すると主張していますが、 物価インフレとは国民…

宇宙・人間の存在理由のヒントの一つ

白い彼岸花が咲いていました、昨年までは見かけなかった場所に。お陰で思い出しました、この場所は、父が死んだすぐ後、父が超スローで歩いているのをクルマの中で母と目撃した変則的な交差点。父は死ぬ前ごろには歩くのが困難になっていたので、正に父に見…

日本政府の正体の一つ

株取引に関してはさておき、株を有していて損をしないということは、株式発行で資金を調達するための要件です。 では、株を有していて損をしない、とはどういうことでしょうか。それは、 配当等が、金利かつインフレ率を上回っている、ということです。 低金…

「新陳代謝」は経済学? 政治的経済ですね

2024年10月6日の新聞に経済学系の権威とおぼしい方の文章で、「インフレが新陳代謝を促す…」という趣旨が述べられていました。確信犯的だからでしょう、インフレが生産性を高めると主張していると受けとられないように詭弁を展開していらしたと言ってよいの…

"確信犯"の叫びはどこから

"確信犯"を叫んでおられる方がいらっしゃいます。確かに、真理が発見され、世界が真理を受け入れているとしても、確信犯が真理に背いて行動する場合があるわけです。 天はそのことを想定しているので果地球を用意し、確信犯の行なったことがいかに間違って…

成長と肥満は同じではありません 経済も

私が21、2才のとき、十月いっぱいまで半袖で過ごした年がありました。その頃はまだ現在と違って脂肪を着込んでいなかったので、本当に暑かった年だったことになります。今年もその年と同じくらい暑いのでしょうか。 「温暖化」と言えば、戦争やAIも「温…

感謝しながら生きてゆきたいものです

大量の国債が問題の核心であるわけですが、 ほとんどを中央銀行が買い取り、 隠密裏に中央銀行の帳簿からも消し去るという売国行為もあり得るわけです、つまり表向きにも、 政府は国債を中央銀行償却できる場合もあり得るということ、 「好景気で税収が増え…

ガン細胞

ガン細胞は間違っています、宿主が死んでも自分たちは上手くやっていけると勘違いしています。当然、宿主と一緒にガン細胞も死んでしまうのに。 あるいは、自殺したいガン細胞に無理心中を仕掛けられている場合も。 これは、十数年前に思いついたことですが…

新しいワインは新しい皮袋に

「量子もつれ」「量子テレポーテーション」等の真偽はさておき、センサッが科学発展のためのツールであることは間違いありません。 全点全位置を全方向に貫き推し進むセンサッにより、 1.例えば宇宙の端から端までの長大な距離も、センサッの一筋の直線上…

真理から遠いと見られない?

2024年9月20日、早朝4時25分、南西の低い空で上下の順で光が点滅、すぐ、少し南の月の左側で2回、かなり明るい星並みに点滅、すぐ、西の高い位置で一回点滅、いずれも星が無い位置でした。ちょっとおちょくられているようにも感じましたが、雲がある位置で…

因地球・果地球・天獄、新井将敬氏の場合

新井氏を例に、果地球と天獄を見てみましょう。 新井氏が因地球で与えている痛みは現在進行形です。新井氏は天獄で、新井氏を分身として持つ天の者の元で因地球の推移を観ています。つまり、新井氏の元で天の者は痛がっています。 新井氏の因地球での所行の…

新井将敬という事実・エビデンス

1990年代中頃から普通のテレビ番組にも出て来る、元大蔵省(現財務省)官僚で自民党国会議員の新井将敬氏がいました。なぜテレビでよく見るのか不思議でした。彼がのちに不祥事のため自殺したとき聞こえてくるまで、韓国系の帰化人であるとは存じ上げま…

天に認められている者の言葉

大量の国債を発行すると金利を上げられないことを述べましたが、米国やEUは金利を上げていますよね。それは、日本ほどには国債が大量に発行されていないからなのでしょうか。 税収が足りなくても国債を発行すれば済むわけです。金利を上げて利払いが増大し…

天に認められた者の言葉

私は十数年前の自公政権のときからずっと、政府の経済政策等を批判し新聞に投稿してきました。また、無税金・民間従事者以外皆公務員は二十年来の考えです。 大量の公債(国債と地方債)があると、 1.金利を上げられない、公債の利払いが増大するから 2.…

食物連鎖・弱肉強食

かなり前から秋の虫が激しく鳴いています。ある気温以上以下で虫が行動的かどうか左右されるとしても、気温による環境の変化と関係なく時刻表どおりに、虫は行動しているように見えます。これは、渡り鳥などの存在を含めて、食物連鎖・弱肉強食保持に生物の…

「もっと明らかに」

2024年9月10日、早朝4時35分、上空は空気が澄んでいつもよりも星がよく見えますが、周囲は雲がかなりあります。北の空は雲が下の方にあり、「不気味」と言った星が見えないくらいの高さはありますが、久しぶりに複数の星が見えています。 その「不気味」な星…

いずれにしろ真理は経験されるものです

「年下の人間の意見は認められないものである」、を違う表現で述べた新聞を読みました。つまり、"真理"は古くさくなるまで受け入れられることはあり得ないということでしょう。 特権者・支配者が主張していない限り"真理"は真理と認められることはない、…

いままでにはなかったことなので

2024年9月7日、早朝4時15分、北の空に不気味な星があります。何日か前には横に広がって点滅していて、飛行機が近づいてきているのかと思ったら、近づくどころか収束して一つの遠くの星のようになって停止していました。撮影してみると通常の星のように映って…

傍受

人工衛星が軌道にとどまっていられる理由は、全ての天体の公転にも当てはまります。では、全ての天体が軌道にとどまっていられるのは、全ての天体は誰の「人工衛星」だからでしょうか。 上記により、天の者の存在が証明されましたが、天体の公転は自動制御で…

トレードオフ

私はバカですけれども、悪い人間ではないという自負はあります。「バカ」とは、これは要領良くやったという記憶がない、つまり、頭が良くないってヤツですね。 総体的には悪い人間ではないとしても、すれてしまった人間ばかりに見えてしまうのは、「社会人」…

「毒をくらわば皿まで」

2024年8月31日、19時30分、夏の大三角が上空にあり、ベガは私のほぼ真上にあります。このブログで報告したことを、来年には検証する義務を感じています。ただ、必要であれば、それは、いつ、どこででもできることかもしれませんが。 もはや「科学」に正当性…

嵐の前の?

2024年8月28日、早朝4時13分、外に出て見上げると、星は西の高い位置に一つだけ、月がどこにあるのかもわからないくらい曇っています。 北の方だけは雲がない部分があります。このところ結構長い間、北の低い空に星を見つけることができませんでした。動く星…

逆に、46億年は短かすぎ? 数千年も変わっていない人類からすれば

人間が生殖細胞から成人まで成長する時間と形態の変化を考えると、これと「進化」との違いへの知識と理解力がございません。また、例えば、現在の蚊やダニに何がどう「進化」してきたか、への知識と理解力もございません。 とは言え、それらに関しては、私な…

皆、つらいことがある?

2024年8月26日、早朝4時20分過、半月が高い位置で輝き、木星・火星も出ています。 南西の低い位置になってしまった、いつも見えていた星が木で見え隠れしているので、動く星になってくれないかなと思ったところ、その方向から星が上がってきました。かなりゆ…

光について、少し

光は放射しているから、どんな方向からでも見ることができます。太陽や星などがそうですね。 直進しかしない光(例えば、レーザー・ポインタがそうでしょう)は、進路に光を散乱させる物質が無ければ、脇などからは見ることはできません。 カミナリ・放電な…

ゆらゆらは珍しい

2024年8月18日、早朝4時15分、外に出てすぐ、西の空にいつもはない明るい白い星、ゆらゆらと遅い動き、すぐに急激に減光し消えました。 最近はこの時刻に東の方の空で木星と火星が接近していますが、何日か前に最も接近していました。そのすぐ下を飛行機が雲…

このブログが正解です 公転=revolution

「恒星の固有運動」があるみたいですね。恒星が位置を変えていても、太陽系との距離が大きいので、太陽系との位置関係が変わるほどのことは起きない、が答えであるということでしょう。 宇宙・人間の存在理由からすれば、下位の天の者の分身である人間が支配…