宇宙・人間の存在理由

人間=宇宙が存在している理由が解明されたことを中心に真理について述べていきます

いずれにしろ真理は経験されるものです

 「年下の人間の意見は認められないものである」、を違う表現で述べた新聞を読みました。つまり、"真理"は古くさくなるまで受け入れられることはあり得ないということでしょう。

 特権者・支配者が主張していない限り"真理"は真理と認められることはない、とも読める新聞でした。

 

 観測者が誰でどうしているかにかかわりなく、光・電磁波が発生した位置は移動したりしない、光・電磁波が重力で曲がったならば、それは加速されたということである。この物理的真理は、例えば「相対性理論」を絶対的相対性理論とみなして否定しています(「真空」ではなく"神の空間"とでも呼んでいれば永遠に「天才」だったかも)。この真理が認められるまで積み重ねられる罪・悪が放置されることはないのも、宇宙・人間の存在理由という真理からすれば当然です。

 古くさくなったり、特権者・支配者が好ましいと思うようにならない限り真理は認められないならば、果地球(比較のため=真の相対性)と天獄(解消のため、resolution)で全てを経験することになるだけ、が真理なんですけどね。