宇宙・人間の存在理由

人間=宇宙が存在している理由が解明されたことを中心に真理について述べていきます

中立とは

 政府が、経済に対して中立でないということは、社会主義的であるということであり、国民の自由を侵害していることになります。つまり、現在の日本政府等は、口では「自由主義」と言っていますが、それは政府側の自由のことであり、国民の自由を意味していないということです。国民が政府のインフレ政策に翻弄されているのは、そのような事実の現れなのです。西も東も北も南も全部同じ、それが「連合国」の実態です。

 政府が中立政策を執れない原因は、政府の失敗にあることは言うまでもありません。膨大な国債は失敗の現れであると認められない政府が、中立で居られるはずがありません。というよりは、中立的な人間が政府を構成していないから、膨大な国債が積み上げられてきた、と言ってよいわけです。「分断」は、現実逃避や人のせいにするための言い換えであり、上層は全くの一体です。

 中立とは、端的に言えば、加担しないことです。加担していない政府を見たことも聞いたこともないですよね、それが「連合国」です。

 「連合国」の正当性の根拠であった「科学」性は、間違いであったことがはっきりしました、もはや、嘘をつくことでしか、「科学」性を誇ることはできません。それは、すでに述べたとおり、ヘリコプターやオスプレイの時代遅れ性に現れているわけです。要人がどんなヘリコプターに乗るか見てみましょう。

 無税金・民間従事者以外皆公務員、は、中立であることを言い換えただけなのです。天に認められた者の言葉であると、おわかりいただけるでしょう。