はじめに

 ずっと真理を追究してきましたが、2024年2月18日、早朝、あまり明るくない人工衛星と思われるような星が完全に静止した(科学的には説明できない事象は、私が天に認められた証拠だと受け取っています)ことで、宇宙と人間に関する問題は決着したと存じております。これらの経緯については、十数年前から新聞社に投稿してきましたが、広くお知らせする義務のようなものを感じており、もっと言えば、"テレパシー"に促されてもいて、どのように行うのが最善なのかは判断しかねる中、このような形で始めてみました。理解しやすいようにお知らせできればと願っております。

 例えば真理を求めておられない方は、この文章を気に留められないでしょう。そうであったとしても、私がこれらのことを知るに至ったということは、意味のないことではなく、世界が節目を迎えているということ、これらのことを知って意識や生き方を少しでも変えられることができれば、自己と世界のためになることを、お知らせしたいと存じております。